비류の一代記
大宗師 · 6代
一代記
비류は家門の6代目にして、今大宗師の道を歩めり
심야国に身を置けり
生まれ持つ気質は小食と畑仕事上手なり
第一章初めの一歩
- 十月十八日の昼に、5代目비류の名をそのまま継ぎて、家門の6代目となれり
- また심야国に身を投じたり
- 見習い・術士・道術士・呪霊士・賢者・司祭・大司祭・聖者・潜行者・密偵・影・黒剣士・呪剣士・聖剣士・弓手・追跡者・守護騎士・狙撃手・拳士・拳豪・拳王・槍手・騎槍手・鉄甲手・狂戦士・将軍・剣士・剣豪・剣聖・覇剣・最後の剣を次々と極めて大宗師となれり
- 大宗師の道を初めより歩み直すこと4度なりき
二人は一人に勝る。そはその労苦によりて善き報いを得ればなり
第二章今日
- 夜になりて、심야国の「途切れた道」事件にて調査を担いしに、その記録に曰く「水路はとうとう開かず、舟は渡し場につながれたままだった」
- その後、비류は大宗師の道を初めより歩み直すこと2度なりき
- その月の二十日の夕べに、大宗師の道を初めより歩み直すこと6度なりき
- 夜になりて、심야国の「途切れた道」事件にて調査を担いしに、その記録に曰く「山道はとうとう開かず、荷車はまた荷を下ろした」
生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる
