유씨の一代記
道術士 · 4代
一代記
유씨は家門の4代目にして、今道術士の道を歩めり
야호国に身を置けり
生まれ持つ気質は畑仕事上手なり
第一章初めの一歩
- 十月十七日の昼に、3代目유씨の名をそのまま継ぎて、家門の4代目となれり
- また야호国に身を投じたり
- その日の夕べに、見習い・剣士の道をことごとく学びて、ついに呪剣士となれり
- 明くる日の朝に、呪剣士・黒剣士を次々と極めて聖剣士となれり
- 昼になりて、야호国の「途切れた道」事件にて調査を担いしに、その記録に曰く「山道は半分しか開かず、人は通れても荷車は通れなかった」
二人は一人に勝る。そはその労苦によりて善き報いを得ればなり
第二章今日
- また유씨は聖剣士・剣豪・剣聖を次々と極めて覇剣となれり
- 明くる日の朝に、覇剣・守護騎士・最後の剣・槍手・騎槍手の道をことごとく学びて、ついに鉄甲手となれり
- 明くる日の朝に、鉄甲手・狂戦士・将軍・拳士・拳豪を次々と極めて拳王となれり
- 明くる日の朝に、拳王・弓手・術士を次々と極めて道術士となれり
生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる

