성이 VIIの一代記
大宗師 · 13代
一代記
성이 VIIは家門の13代目にして、大宗師の道を歩みたり
第一章初めの一歩
- 十月十日の夜明けに、12代目성이の名をそのまま継ぎて、家門の13代目となれり
- その日に、야호国に身を投じたり
- 見習い・剣士・剣豪・剣聖・最後の剣・覇剣・槍手・騎槍手・鉄甲手・狂戦士・将軍・拳士・拳豪・拳王・弓手の道をことごとく学びて、ついに追跡者となれり
- その日の昼に、야호国の「途切れた道」事件にて調査を担いしに、その記録に曰く「山道はとうとう開かず、荷車はまた荷を下ろした」
- また성이は追跡者・狙撃手・術士・呪剣士の道をことごとく学びて、ついに剣士となれり
二人は一人に勝る。そはその労苦によりて善き報いを得ればなり
第二章譲り渡し
- 夕べになりて、剣士の道を措きて道術士へと足を向けたり
- また道術士・呪霊士・賢者・司祭・聖剣士・大司祭・守護騎士・聖者・潜行者・黒剣士・密偵の道をことごとく学びて、ついに影となれり
- 明くる日の夜明けに、影の道を極め尽くし、大宗師となれり
- また名と道とを14代目성이に譲りて、その日々ここに尽きたり
一代の日は尽きたれど、その名は跡を継ぐ者に残れり

