유씨 IIの一代記
大宗師 · 2代
一代記
유씨 IIは家門の2代目にして、大宗師の道を歩みたり
第一章初めの一歩
- 十月七日の朝に、1代目유씨の名をそのまま継ぎて、家門の2代目となれり
- その日に、야호国に身を投じたり
- 昼になりて、見習い・剣士の道をことごとく学びて、ついに剣豪となれり
- 明くる日の朝に、剣豪を極めて剣聖となれり
- その日の昼に、야호国の「途切れた道」事件にて調査を担いしに、その記録に曰く「山道は半分しか開かず、人は通れても荷車は通れなかった」
- その後、유씨は剣聖・覇剣・最後の剣・呪剣士・黒剣士・槍手を次々と極めて騎槍手となれり
二人は一人に勝る。そはその労苦によりて善き報いを得ればなり
第二章譲り渡し
- 明くる日の朝に、騎槍手・聖剣士・鉄甲手・拳士・拳豪・拳王・弓手・術士・狂戦士・潜行者の道をことごとく学びて、ついに道術士となれり
- 明くる日の朝に、道術士・守護騎士を次々と極めて将軍となれり
- その日の昼に、야호国の「途切れた道」事件にて調査を担いしに、その記録に曰く「山道はとうとう開かず、荷車はまた荷を下ろした」
- その後、유씨は将軍・呪霊士・賢者・司祭・大司祭・聖者を次々と極めて追跡者となれり
- 明くる日の朝に、追跡者・狙撃手・密偵・影の道をことごとく学びて、ついに大宗師となれり
- その日の夕べに、名と道とを3代目유씨に譲りて、その日々ここに尽きたり
一代の日は尽きたれど、その名は跡を継ぐ者に残れり

