라니퍼스の一代記
影

一代記

라니퍼스は今、影の道を歩めり
심야国に身を置けり

第一章生まれ

  1. 十月五日の昼に、라니퍼스、初めてエソルの地を踏めり
  2. その日に、야호国に身を投じたり
  3. その月の十一日の夕べに、見習いの道を極め尽くし、剣士となれり
  4. その月の十四日の夜に、剣士を学び尽くして剣豪の名を得たり
  5. その月の十七日の夜明けに、剣豪・覇剣・最後の剣の道をことごとく学びて、ついに剣聖となれり

二人は一人に勝る。そはその労苦によりて善き報いを得ればなり

第二章名を得る

  1. 明くる日の昼に、剣聖・術士・呪剣士の道をことごとく学びて、ついに道術士となれり
  2. 明くる日の夜明けに、道術士・呪霊士・聖剣士の道をことごとく学びて、ついに賢者となれり
  3. 朝になりて、城主の印章指輪を調べしに、その果てに「城主は二つの法で裁いた」と記されたり
  4. 自ら立てし目標「初めての調査」を成し遂げたり
  5. 昼になりて、賢者の道を終えて司祭の道に進めり
  6. 明くる日の昼に、司祭の道を終えて大司祭の道に進めり

求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん

第三章今日

  1. また야호国を去れり
  2. 夜になりて、大司祭・守護騎士を次々と極めて聖者となれり
  3. 明くる日の夜明けに、聖者・潜行者・黒剣士の道をことごとく学びて、ついに密偵となれり
  4. 朝になりて、심야国の旗の下に入れり
  5. また密偵を学び尽くして影の名を得たり

生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる