나는지혜の一代記
聖剣士
一代記
나는지혜は今、聖剣士の道を歩めり
야호国に身を置けり
第一章初めの一歩
- 九月二十九日の昼に、나는지혜、初めてエソルの地を踏めり
- 明くる日の夕べに、見習いを学び尽くして弓手の名を得たり
- その日の夜に、야호国に身を投じたり
- 明くる日の昼に、弓手・追跡者・狙撃手の道をことごとく学びて、ついに潜行者となれり
二人は一人に勝る。そはその労苦によりて善き報いを得ればなり
第二章今日
- 明くる日の朝に、潜行者・黒剣士・密偵の道をことごとく学びて、ついに影となれり
- その月の四日の昼に、影を学び尽くして司祭の名を得たり
- 明くる日の昼に、司祭の道を終えて聖剣士の道に進めり
生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる
