천마の一代記
拳王 · 14代
一代記
천마は家門の14代目にして、今拳王の道を歩めり
천츄国に身を置けり
生まれ持つ気質は小食とのんびりなり
第一章初めにして今
- 十月十七日の朝に、13代目천마の名をそのまま継ぎて、家門の14代目となれり
- 昼になりて、見習い・剣士・剣豪・剣聖を次々と極めて最後の剣となれり
- 明くる日の夜明けに、最後の剣・術士・道術士・呪霊士・覇剣の道をことごとく学びて、ついに賢者となれり
- 明くる日の朝に、賢者・司祭・大司祭・聖者・潜行者の道をことごとく学びて、ついに密偵となれり
- 明くる日の夜に、密偵・影を次々と極めて呪剣士となれり
- 明くる日の夜明けに、呪剣士・黒剣士・聖剣士・守護騎士・槍手・弓手・追跡者・狙撃手・騎槍手・拳士・拳豪を次々と極めて拳王となれり
生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる

