유씨 IIIの一代記
大宗師 · 3代

一代記

유씨 IIIは家門の3代目にして、大宗師の道を歩みたり

第一章初めの一歩

  1. 十月十一日の夕べに、2代目유씨の名をそのまま継ぎて、家門の3代目となれり
  2. また見習い・剣士を次々と極めて聖剣士となれり
  3. 明くる日の朝に、聖剣士・呪剣士・黒剣士・剣豪を次々と極めて剣聖となれり
  4. 明くる日の朝に、剣聖・覇剣・守護騎士・最後の剣・槍手・騎槍手の道をことごとく学びて、ついに鉄甲手となれり
  5. 明くる日の朝に、鉄甲手・狂戦士・将軍・拳士・拳豪・拳王・術士の道をことごとく学びて、ついに道術士となれり
  6. 明くる日の朝に、道術士・呪霊士・賢者・司祭を次々と極めて大司祭となれり

一つの道を極めし者にこそ、次の道を見る目は開かるるなり

第二章譲り渡し

  1. 明くる日の朝に、大司祭・聖者・弓手・追跡者・狙撃手・潜行者を次々と極めて密偵となれり
  2. 明くる日の朝に、密偵を極めて潜行者となれり
  3. 昼になりて、潜行者より影へと道を変えたり
  4. その後、影を学び尽くして大宗師の名を得たり
  5. 名と道とを4代目유씨に譲りて、その日々ここに尽きたり

一代の日は尽きたれど、その名は跡を継ぐ者に残れり