오테로이の一代記
拳豪
一代記
오테로이は今、拳豪の道を歩めり
야호国に身を置けり
第一章初めの一歩
- 十月十日の昼に、오테로이、初めてエソルの地を踏めり
- 明くる日の夜に、見習いの道を極め尽くし、槍手となれり
- 明くる日の夕べに、槍手の道を終えて騎槍手の道に進めり
- 明くる日の夕べに、騎槍手の道を極め尽くし、鉄甲手となれり
一つの道を極めし者にこそ、次の道を見る目は開かるるなり
第二章今日
- その月の十五日の昼に、鉄甲手の道を終えて弓手の道に進めり
- 明くる日の朝に、弓手・追跡者の道をことごとく学びて、ついに拳士となれり
- その月の十八日の夜に、拳士の道を終えて剣士の道に進めり
- その月の二十日の朝に、剣士の道を終えて拳豪の道に進めり
生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる
