김캣닢の一代記
覇剣
一代記
김캣닢は今、覇剣の道を歩めり
야호国に身を置けり
第一章初めの一歩
- 十月六日の夜に、김캣닢、初めてエソルの地を踏めり
- その月の九日の夜に、見習いを学び尽くして剣士の名を得たり
- 明くる日の夜に、剣士を学び尽くして剣豪の名を得たり
- 明くる日の夜に、剣豪の道を極め尽くし、剣聖となれり
- 明くる日の夜に、剣聖の道を終えて拳士の道に進めり
- 明くる日の夜に、拳士の道を終えて拳豪の道に進めり
一つの道を極めし者にこそ、次の道を見る目は開かるるなり
第二章今日
- 明くる日の夜に、拳豪を学び尽くして拳王の名を得たり
- 明くる日の夜に、拳王の道を極め尽くし、潜行者となれり
- その月の十七日の昼に、潜行者・黒剣士・密偵を次々と極めて影となれり
- 明くる日の夜に、影・呪剣士の道をことごとく学びて、ついに聖剣士となれり
- 明くる日の夜に、聖剣士を極めて最後の剣となれり
- 明くる日の夜に、最後の剣を学び尽くして覇剣の名を得たり
生ける者の物語に終わりなし。今日もまた一節加えらる

