호로로롤2세の一代記
大宗師 · 2代
一代記
호로로롤2세は家門の2代目にして、大宗師の道を歩みたり
第一章初めの一歩
- 十月三日の昼に、호로로롤の退くに及びて、その跡を継ぎ2代目に立てり
- その月の五日の夜明けに、見習い・拳士・拳豪を次々と極めて拳王となれり
- 明くる日の昼に、拳王・剣士の道をことごとく学びて、ついに剣豪となれり
- 明くる日の朝に、剣豪・剣聖・覇剣・最後の剣を次々と極めて槍手となれり
- 明くる日の夜明けに、槍手・騎槍手・鉄甲手・狂戦士の道をことごとく学びて、ついに将軍となれり
一つの道を極めし者にこそ、次の道を見る目は開かるるなり
第二章譲り渡し
- 明くる日の昼に、将軍・弓手を次々と極めて追跡者となれり
- 明くる日の夜明けに、追跡者・狙撃手・術士・呪剣士・道術士・呪霊士を次々と極めて賢者となれり
- 明くる日の夜明けに、賢者・司祭・聖剣士・大司祭の道をことごとく学びて、ついに守護騎士となれり
- 明くる日の朝に、守護騎士・聖者・潜行者・黒剣士・密偵・影の道をことごとく学びて、ついに大宗師となれり
- 夜になりて、道を호로로롤3세に譲りて、その日々ここに尽きたり
一代の日は尽きたれど、その名は跡を継ぐ者に残れり

