숭이 Iの一代記
大宗師
一代記
숭이 Iは大宗師の道を歩みたり
第一章生まれ
- 九月二十九日の朝に、숭이、初めてエソルの地を踏めり
- 明くる日の昼に、見習い・剣士を次々と極めて術士となれり
- 明くる日の朝に、術士・呪剣士を次々と極めて弓手となれり
- 明くる日の朝に、弓手・聖剣士を次々と極めて槍手となれり
- 明くる日の夜明けに、槍手・剣豪・覇剣の道をことごとく学びて、ついに剣聖となれり
一つの道を極めし者にこそ、次の道を見る目は開かるるなり
第二章名を得る
- 明くる日の夜明けに、剣聖・最後の剣を次々と極めて騎槍手となれり
- 明くる日の夜明けに、騎槍手・鉄甲手・狂戦士・将軍の道をことごとく学びて、ついに拳士となれり
- 明くる日の朝に、拳士・拳豪の道をことごとく学びて、ついに拳王となれり
- 明くる日の昼に、拳王・追跡者を次々と極めて狙撃手となれり
- 明くる日の朝に、狙撃手・潜行者・黒剣士・密偵の道をことごとく学びて、ついに影となれり
- 明くる日の朝に、影・道術士・呪霊士・賢者の道をことごとく学びて、ついに司祭となれり
幾たびも道を変えたれど、その足は常に前を向けり
第三章譲り渡し
- 明くる日の朝に、司祭の道を終えて大司祭の道に進めり
- 明くる日の夜に、大司祭の道を極め尽くし、守護騎士となれり
- 明くる日の朝に、守護騎士の道を終えて聖者の道に進めり
- 明くる日の夜に、聖者の道を極め尽くし、大宗師となれり
- 明くる日の昼に、名と道とを2代目숭이に譲りて、その日々ここに尽きたり
一代の日は尽きたれど、その名は跡を継ぐ者に残れり
