법자の一代記
大宗師
一代記
법자は大宗師の道を歩みたり
第一章初めと終わり
- 九月二十六日の夜に、법자、初めてエソルの地を踏めり
- その月の二十八日の朝に、剣聖・覇剣・最後の剣・槍手・騎槍手・鉄甲手・狂戦士・将軍・拳士・拳豪・拳王・弓手・追跡者・狙撃手・術士を次々と極めて呪剣士となれり
- 明くる日の夜明けに、呪剣士・道術士・呪霊士・賢者・聖剣士・守護騎士・潜行者・黒剣士・密偵・影の道をことごとく学びて、ついに大宗師となれり
- その日の夕べに、道を원이に譲りて、その日々ここに尽きたり
一代の日は尽きたれど、その名は跡を継ぐ者に残れり

